さて、前回までの記事を参考に記事を選んだら今度はそれを「どう運用していくか?」ですね。利益を生むか損失を生むかはここで大きく分かれてしまいますよね。
・最低限チェックすること
最低限チェックすべきことは
- 銘柄の株価
- 同じ業種の他銘柄
- ニュース(日経平均、TOPIX、ニューヨークダウ)
この辺りではないでしょうか。
株価をチェックするのはまず間違いなく誰もがすることだと思います。では、そのほか2つはなぜチェックする必要があるのでしょうか。
まず、同業種の他銘柄についてですが同じ業種(業界)の銘柄は株価の動きに相関関係があることが多いです。例えば、オリンピックなどで新しい建物が必要になるのであれば、建設業の銘柄は株価が上がるでしょう。逆に食品関係の小売業で食中毒などの暗いニュースが出回ると、同じ業界内への規制強化や類似事件の発生を懸念して株価が下がったりします。
そのため、同じ業種の他銘柄の株価をいくつか見て、下がってきた、上がってきたという業種内での流れを読みましょう。そうすれば株価がまだ上がる余地があったのに売ってしまった…、売るのを躊躇しているうちにどんどん株価が下がった…というような悲劇を回避しやすくなります。
次にニュースのチェックですが、よく朝晩のニュースで「今日の日経平均は~」「NY市場は~」という文言を聞きますよね。あれの事です。日経平均やTOPIXの動きはざっくり言うと東証一部の銘柄の値動きを示しています。日経平均やTOPIXが動いたからといって、必ずしも自分の持っている銘柄も同じように動くわけではないのですが大まかな動きとして「今、株価は下がる方向なのか?上がる方向なのか?」を知っておくほうが良いでしょう。
ダウはニューヨーク市場版の日経平均みたいなもんだと思ってください。なんで日本の企業の株を売買していてニューヨーク市場の値動きを知らないといけないのか。これにはいろいろと理由があって、しかも業種ごとにどの程度株価に影響するかも変わってきますが、ダウの動きは何となく日経平均に影響を与える(≒自分の持ってる株価にも影響を与えるかも?)ということです。ごく細かい動きであればそれほど日本の株価が連動して動くことはないのですが、国際情勢に関わるようなニュースが飛び交っているときなんかは日経平均がダウに強く連動することも多いです。
これらのニュースや情報ですが、別にTVでチェックしなくてもいいです。むしろ、ニュースアプリなんかで見るほうが好きな時に好きな情報にアクセスできるので便利かもしれませんね。ぜひ、株関連以外の情報アプリをスマホに入れておいてください。
・株の情報を得られる便利サイト
情報を集めよう!と無責任に言うだけだとあれなので株の情報を集めるのに鉄板の情報源のリンクを張っておきます。
経済系のニュースや株価予想(あまりあてにしない)、株に関する各種ランキングなどに簡単にアクセスすることが出来ます。お堅い感じ控えめなのでぱっと情報を見るのに役立ちます。スマホ向けにアプリもリリースされているようです。
雰囲気的には、Yahooファイナンスをより万人向けにしたようなサイトです。スクリーニング機能(銘柄検索機能)のロウソク足によるスクリーニングが充実しているのが個人的にはうれしいポイントです。
日経新聞社の経済関連記事のネット版です。新聞読むのが苦痛な方でもこれを押さえておけば市場動向は何となくつかめるのではないでしょうか。ネットの誰がまとめたかもわからに記事は信用できん!という方はぜひここを情報ソースにしてください。
お堅さMAXの東証のHPです。売買の動向を過去にさかのぼって調べ上げることが出来るので、自分の投資理論などを磨く際にどうぞ。日頃毎日チェックする情報源としては日経NETのほうがおすすめです。
・まとめ
今回はあくまで買った後の株の管理として紹介してきましたが、経済指標やニュースのチェックはこれからどんな株を買うのかを決定するのにも大いに役立ちます。これから末永く投資生活を送るつもりであれば、ぜひチェックする習慣をつけておきましょう。
ここまでで紹介してきたことをとりあえず試していくことで何となく「株の売買ってこんなもの」というのがわかると思います。後は自分流の利益の出し方、孫氏tの防ぎ方を見つけていきましょう。
ここまでで紹介してきたことをとりあえず試していくことで何となく「株の売買ってこんなもの」というのがわかると思います。後は自分流の利益の出し方、孫氏tの防ぎ方を見つけていきましょう。
それでは良い投資ライフを!
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