・学生でも株の取引ってできるの?
結論から言うとできます。できるからこそこんなブログ立ち上げているわけで…。
株って企業の社長さんや大金持ちの大富豪がやっているイメージがあったりしますよね。ドラマなんかの株主総会のシーンでも年配の大株主が経営者を罵っているシーンが印象的だったりします。でも現実には金持ちでも貧乏人でも、年寄りでも若者でもできるものなんです。ここまではこのブログ開いた段階で予定調和ですよね(笑)
・「学生」って高校生でもOKなの?
OKです。かくいう私も高校生から株の取引を始めました。古本屋で株取引の本を読んだりすると、「証券口座開設は、未成年者は無理」と書かれている本もあるかと思います。確かに証券口座の開設は成人していないと無理なのですが…。ジュニアNISAという制度(国のお墨付き)を使えば未成年者でも株式の取引が可能です。もちろん高校生でも大丈夫ですし、何なら中学生でも小学生でも、果ては0歳児でも大丈夫です。詳しくは口座開設についての説明記事や各証券会社のHPで確認しましょう。
ジュニアNISAは20以上向けの普通のNISAよりもやや制限が多くくなりますが、実際に取引するうえでは特に不便を感じません。また、ジュニアNISAを使わなくても親名義の証券口座で取引することもできなくはないのですが(ジュニアNISA制度がなかったので僕はこのパターンでした)、法律の上では名義人以外が取引するのはアウトなのでわざわざ危ない橋を渡るような真似はしないほうが無難ですね。
・株を始めるのにかかる費用は?
初期費用として必要になるのはインターネット環境とPCかスマホ(タブレット)くらいです。つまり、このブログを閲覧している段階ですでに多くの人は必要なものは揃えているという事です。よくFXや株の取引というと、難題もモニターを並べているのを想像しますが、実際そんな機材を使っているのはそれだけで生活しているごく一握りの人間だけです。
また、投資を進めているサイトによく「四季報を買ったほうが~」とか「日経新聞を購読して~」とか「古本でいいから株関係の本を何冊か~」と書かれていますが、そんなもん必要ありません。先ほども言った通り、PCかスマホがあれば十分です。集めたい情報はほぼネット検索で見つけることが出来ますし、新聞や四季報は多くの場合大学や自治体の図書館に行けば無料でじっくり閲覧できてしまいます。社会人であればどうか知りませんが、学生がこれらの紙媒体を購読するのは投資に回す資金をすり減らすだけです(四季報なんて結構いい値段しますし)。
・まず何をすればいいの?
一にも二にもまずは証券口座を作りましょう。インターネットから証券口座を開設し、自分のお金を口座に振り込めばいつでも投資生活をスタートできます。ちなみに口座開設にお金はかかりませんし、口座が使えるようになるまで地味に時間がかかるので投資する気がなくなってもいいからとりあえず口座を作ってみるところまではやっておくといいと思います。思い立ったが吉日です。
・どこの証券会社に口座を作るべき?
「証券口座はどこがいいのかわからない」という書き込みを棒掲示板などでたまに見かけますが、正直どこでもいいです。私はSBI証券の口座を作りました。証券会社ごとの違いは手数料と取引画面のレイアウトのみです。株の取引で有利になる、不利になるというような違いはないので別にどこの証券会社の口座を作っても構いません。先に述べたように、証券口座の開設・維持にお金はかかりませんのでネットで見つけた会社に片っ端から作ってもいいわけです(書類作成が面倒でしょうが…)。学生が取引に使うのであればとりあえず取引手数料が安いところを選んでおけば後々、社会人になってから使う分にもいいのではないでしょうか。
・なんか口座の種類にいろいろあるけど?
証券口座を開設する際に、開設する口座をどんな種類の口座にするかごちゃごちゃと聞かれますが、とりあえず「特定口座 源泉徴収あり」にしておけばいいです。ここは説明すると長くなるうえにあまり学生の貯金で株を売買するのに関係のない部分なので説明を割愛します。ちなみに、ここで口座の種類を決めても後々変更することが出来るので、気になった人はネット検索して、変えるべきか否かを決めてもいいと思います。が、とりあえず「特定口座 源泉徴収あり」にしておけば(いろんな意味で)困ることは少ないと思います。
また、配当金の受け取りについて証券口座に振り込むか、郵便で受け取るかを選択できます。これはどちらでもいいです。特に少額で運用している間はどちらにしても恩恵は微々たるものですので。個人的には、(複利で運用するために)証券口座に振り込んでもらうほうがいいと思います。
・まとめ
とりあえず証券会社に口座を作ってしまえばあとは取引をするのみです。繰り返しになりますが、とにかくまずは証券口座を開設してしまいましょう。次回は準備する資金について紹介していきましょう。
>>②株を始めるための準備
>>③株を買ってみよう
>>④買う銘柄を選ぼう
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